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restart @MOMINOKI HOUSE

· 音楽

再スタートの夜、満月。

2018年3月2日金曜日。

しばらくお休みしていたオリジナル曲のライブパフォーマンスを再開しました。

原宿のMOMINOKI HOUSEさんに駆けつけてくださった方、たまたまお食事にいらっしゃったお客様、演奏を聴いてくださってありがとうございました。

そして、あたたかい応援を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。

久しぶりに演奏したデビューアルバムや、中学生の時に作曲した曲など、思い出を紐解きながら、「わたしの音楽」に向き合う作業はとても幸せでした。

皆様が音楽に耳を傾け、同じ空間を共にしてくださっていることが、とても嬉しかったです。

若かりし頃はよく、ライブの後には先輩方からダメ出しをいただき、時には怒鳴られたこともあります。

その場では涙をギリギリ我慢しても、家に帰ってから止まらなくなって、翌日のステージは目が腫れたまま行ってしまったことも!

音楽が楽しいからやっているとか、夢だからとか、本当はそんなことではなかった。
ただ5歳からやっていて、これしかないと思っていたし、今日の演奏がダメだったらもうチャンスはないかもしれないな、といつも張り詰めた糸のように緊張していたのを思い出します。

あれから時を経て、あのままもっと努力していたら違う道が開けていたかもしれないとも思いますが、とにかく色々な寄り道をしました。

でも、色々な寄り道は実に私らしい、おかしなものばかり。

そして、どんな失敗や挫折をしようとも人生は続きます。

今の私にできることは、今の私の演奏です。

音楽に依存してきたのでは?と何度も自分を疑いましたが、一周まわって、やっぱり音楽は私にとってかけがえのないもので、生きることと同じことだと実感しました。

生きている限り、今の私にできる演奏をしていく、それしかない。

若い時も今も、本当に本当に未熟です。

極めることは一生かかってもできないけれど、命をかけてやりたいことに出逢えて、本当に幸せだと思います。

それは5歳のときにピアノを習わせてくれた両親のおかげです。

これからの私は、曇りのない気持ちで、今の私の演奏をお客様に聴いていただけるようになろうと、帰り道のお月様に誓いました。

いつも支えてくれている友達と一緒に笑いながら。

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