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会議もエンターテインメント

笑いと涙の海外出張

· 世界,ビジネス

年に数回の海外出張は、私にとって刺激的な時間となっています。

特に、世界中から集まるイタリア本社の会議は、毎年の活動報告や今後の計画をプレゼンをしなければいけないという緊張感もあり、大きなイベントとなっているのですが、今年はイタリア本社が30周年の節目を迎えるので、いつも以上にドキドキしてのぞみました。

自分のプレゼンについては、、、ライブや舞台で人前で話すことをしてきたにも関わらず、まあ普通でした(;'∀')

こう見えて日本人だなぁ、私は。

予め決めていたことを話すということで精いっぱいです。

他の国の方々は、制限時間を超えても話したいことがいっぱいで、何でそんなに言葉が溢れてくるんだろうなぁ~と思うし、ユーモアもたっぷりで楽しい。

来年は、1分に1度は笑いをとるぞ!!とひそかに野望を持ちました。ちがうか。

30周年ということで、会議だけではなく様々なワークショップやパーティで、滞在中は盛りだくさんの毎日だったのですが、泣いたり笑ったり、感動溢れる素晴らしい時間となりました。

エンターテインメントは何も、芸能のコンサートやお芝居ばかりではないと実感しました。

これだけの感動を呼べる催し物を企画し、完璧に実行することができたこの会社の根底にあるものは、おもてなしの精神だと思います。

おもてなしは日本人の専売特許だと思っていたのに、いつもこちらの期待を上回る思いやりや想像力で、私達を感動させてくれるのです。

お客様に対しても、従業員に対しても、パートナー企業に対しても、その精神で区別なく接してくれるにも関わらず、きちんと成果を出している会社が地球上にあったこと、出会えたことは、まるで奇跡のような気がしています。

私が小さいころから夢見ていた、「世界中が仲良くなり、戦争をしないこと」は、音楽を通して叶えられるものと信じていましたが、この会社の取り組みは、もうすでに世界と手を取りハーモニーを奏でているように感じるのです。

そして、その取り組みは地球の環境を守る上でも非常に重要な役割を果たしています。

こんなにみんなが仕事を楽しみながら、人にも地球にもやさしくいられることを証明されたような気がして、嬉しさが溢れました。

「こうなりたい」「こんなことを実現したい」と夢に描いていたことを、もう既に目の前に見てしまったような気分ですが、この場面をしっかり焼き付けて帰ろうと思いました。

私はこれから自分自身がこの場に相応しい人間になれるように、もっと努力していきたいと強く思っています。

遠い国の会社で開催された会議は夢ではなく、実際にあったことであり、日本で一緒に働いてくださる皆さんにも、私のライブに来てくださるお客様にもこのような感動を共有していただけるようになりたいです。

それが可能だと教えていただいたような、今回の海外出張でした。

これからの30年をかけて、成長していきたいと思います。

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