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さくら、さくら

世界はひとつ

· 世界

今週末の東京は、外出自粛。

コロナ疲れという言葉をニュースで見るけれど、私の周りにはイライラしたり、人や何かのせいにする人がまったくいないので、ありがたいです。

経済的にはこれから本当に厳しい時代がやってくるんだと思いますが、それでも、今ある幸せや感謝に目を向けることができて、何事も前向きに捉えられる皆を尊敬しています。

イタリアの深刻なニュースが連日放送されていますが、取引先のイタリア本社の皆さんは、「山の中に暮らして、家族や犬とゆっくり過ごす時間が出来てラッキー!」「どこにも外出できなくても、瞑想や想像のチカラでどこにだって行けちゃう!」なんて、ほっこりするようなメッセージを送ってくれます。

娘さんがピアノ弾けるようになったよ!とピアノの演奏音源も送ってくれました。

庭に咲いた桜の写真も送ってくれました。

「日本をずっと想っているよ」って。

イタリアの庭に桜が咲いているなんて、感動しちゃいました。

他の国に注文している商品もフライトが手配できなかったり、国全体が休みになってしまったりで、今まで輸入品に助けられていたことを感じます。

最初は中国だけの問題と思っていたことが、ここまで全世界の身近な問題になると、誰もが「自分の問題」と考えざるを得ません。

戦争もテロも災害も、被害に遭えばどこかの国が支援することができましたが、このように全世界が同じ問題を共有したのは初めてではないでしょうか。

小学生の頃から、「輸入に依存している問題」や「地球温暖化」について学校で勉強した記憶がありますが、何十年経っても根本的な問題は変わっていなかった。

もちろんそれについて真剣に取り組んでいらっしゃる方や、研究をされている方がいてくれるおかげで、食い止められていることもたくさんあると思います。

でも一部の専門家にまかせっきりで、一般の私達がどこまで自分の問題として考えていただろう?

地球の裏側や、目に見えない未来にもっと想像力を働かせないといけないな、、、と改めて感じています。

 

咳をしただけで、もしかしたら知らない国の誰かが感染する経路に繋がるかもしれない、、、というのは怖い想像ですが、ちょっとした良い行いやポジティブな発言も同じように、全世界に広まっていくのではないでしょうか。

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